小学館 世界の童話シリーズ
昔大好きだったシリーズがありました。
それがこれ。
オールカラーで、イラストがお話によって様々で、いろんなお話が載っていて...。
うちの親は割と何でも処分してしまう方だったようで、気が付いたら処分されていました。
でも、捨てられるとわかっていたら欲しかった。。。
大好きだったんですよ。シンデレラを始めとする童話もこのシリーズで確か全部読んだのです。
お姫様ものは可愛い感じのイラストで、ドレスもかわいかった記憶。
家にないものは学校の図書室で読みました。たぶんほとんど読んだんじゃないかな。
低学年の頃はこれ。
そしてカロリーヌのシリーズ。大人になってからも忘れられなくて、実は絵本を買ったのです。あ、これも登録しなくては。
子どもが生まれてから、そうだ、あのシリーズを読ませてあげたいな、と思ったら、このシリーズは既に絶版になっていました。
なので地味な本を買いました。ううん、もちろんそれでもいいのです。
でもあの本の中にあった世界が私はとても好きで、親子でそれを感じたかったな。
こういうシリーズだと、今はディズニー系が出ていますが、童話などにディズニー、というのは抵抗があるのですね。ん、わたしの偏見です。わかっています。ディズニー好きな方に喧嘩を売る気はありません。
再販なんてもうないでしょうね。
本の淘汰は激しいですし、さまざまな事情もあるのでしょう。売れる本を売るために、売れないものはどんどんなくなってゆくのでしょう。
本は捨てると後悔する。身にしみて感じる今日この頃。
結婚前に一度大量処分したのです。これは自分で買いそろえた本でしたが。でもほんとに後悔。
本がいっぱいその2\(^o^)/
ようやく340冊。積読合わせると約350冊。
うー、、終わらない終わらない(笑)
高校生の時に買って、上京する時にそのまま持ってきたのもある。懐かしい・・・。
お小遣いの中から、その作家の本を買っていたんだな、なんて思う。時にはバイト代からかな。
そしてわたし、実は一度本を売ったことがあって、その後激しく後悔して買いなおした本もある。奥付を見て、でもあきらかに読んだのはこれよりもっと前だな、というのは一度売って買いなおしたもの。
そして本の値段が違うのにもびっくり。
ISBNコードで確かめても一緒。でも昔380円で買っていた文庫が、600円位になっていたりする。面倒なので最新の値段のままの登録だけれど、本の値段ってこんなに変わるものなんだな。
いや待てよ。え?あれ?消費税っていつからついたんだっけ?そのせいもあるのか。
こんな本読んだっけ、というのもたくさん(笑)そして読んでない!というのもいくつか発見。
ある時期に特定の作家の本がどっさり、というのもたくさん。はまるとそればっかり買う傾向は昔からだ。
なんとなく自分史を見ているようで楽しくもある。
そういえば中学生の頃は赤川次郎を読んでた(笑)流行っていたからなぁ。
そして、ミステリばっかり。もうちょっと色々読もうよわたし、とちょっと思った^^;
まだまだまだま~だ登録は続く。休みの日とか平日の夜遅くとかしかできないけれど、登録が終わった時にバインダーを見るのがとっても楽しみ。
さてさて。今日はどこまで進むかな?
傾向。
読書傾向として顕著なのは、とにかくミステリが多い。
ま、これはわかってはいるのだけどね。
そして私は、いったんはまってしまうととことん買う癖があるので、
奥付の日付を見るとある特定の時期に購入が集中している。
この時期はこの人にはまっていたんだっけ、この時期は...と、自分史を見ているようでなかなか楽しい。
そして、買ったと思っていた本を買っていなかったりとか、
読んだと思っていた本を読んでいなかったりとか(笑)
まだまだ序の口。
登録作業は続きます。うへ。
本がいっぱい\(^o^)/
・・・いや、笑っている場合ではない。
最後にエクセルにリストアップしたのはたぶんもう10年近く前で
そのデータが入ったパソコンはバックアップを取っていなくて確かデータが飛んだ。
昼間登録した本だけで30冊。
しかもそれは本棚ではなくて、とりあえず積んでおいた(笑)・・・というか入れておいた棚からざっと抜いただけ。
小さなロッカーに入っている本だけで、目視で約80冊。
普通の本棚に入っているのは・・・うーん、わからん^^;
しかもそれは文庫で、お料理本、アウトドア関係、コミックスはそんなにないけれど・・・
登録だけでどのくらいかかるのやら。
でも書名の入力も、出版社と価格、初版もすべてネットからほとんど手間隙かけずにできる。
なんて便利なのだろう。
その昔、自分でリストを作った時は全部手入力だったもの。消えたけど(笑)
それを思うとなんて便利な世の中になったのだろうと思わずにいられない。
メディアマーカー
登録しただけで放置していたメディアマーカーですが、ようやく重い腰を上げることにしました(^-^;
とりあえず先週読了分から。
ツイッターとも連動するようにしてみました。大丈夫かしら?
あとは大量にある本をちまちまと登録します。
気が遠くなるぅ~(笑)
意外な接点。意外な驚き。
総会が終わって、一息ついた職場にて。
「美樹さんって、本とか読まれます?」と、職場のもうひとりの女性スタッフに聞かれました。
「読みますよ~!結構好きですね」
「ちなみにどんなものを?」
「好きなのはミステリーですね」
そこで、ちょっとの沈黙。
「えぇ~!? わぁ、珍しいかも!私も好きなの」
「え!?ほんとです!?」
いろんな人と話す機会はあるけれども。
まず、本を読む人、と、読まない人との差があって
読む人でもジャンルが違えばまったく話が合わない、のだけれど。
話せば話すほど。
え?え?? えええ?
っていうような感じで、繋がる繋がる本のおはなし!!
1年間一緒の職場にいたけれど、本の話をしたのは初めて。
私がアウトドア系の趣味を持っているせいか、
本を読むということとイコールにはなっていなかったのかもしれません。
ミステリーに入り始めたきっかけは違うけれど、
変遷が驚くほど似ていて、かなりの驚き!
彼女が口にする作家はほぼ全て私も読んでた^^
中には知らない人もいたけれど、これだけの変遷があるのだから
私も読んでみようと思えるきっかけになったし。
北村薫の三部作。
恩田陸。
有栖川有栖。
綾辻行人。
エトセトラ、エトセトラ。
定時間際の30分ほど(仕事中だけどまぁ良し。笑)
ずっとずっと、作家の話に花が咲く。
すごいっ!
ちょっと嬉しくて、わくわくだった。
こんなに身近に、こういう趣味が同じ人がいたなんて。
新たな作家開拓ができそうで、それも嬉しいっ。
重力ピエロ*伊坂幸太郎
新潮文庫
お気に入りの作家が見つかると
そればっかり読んでしまう私です^^;
兄弟がメイン。そこにいくつかの事件や人が絡んできます。
重力ピエロ、というタイトルに、最初は「?」となりましたが
途中の兄弟の会話やラストで、胸がぎゅっとなります。
書かれているテーマはとても重いです。
重く、胸に詰まります。
けれども、所々に散りばめられた文学作品の言葉や
主人公たちの行動、かかわる人たちの心、言葉に
重いんだけれど、
救いのある小説になっていると思います。
淡々と、
でもちょっと切なく、胸に染み入る作品です。
好き嫌いが分かれるかな・・・。
「本屋大賞」
以前勤めていた所は、出版関係。
本好きな私は、きついとわかりつつもついつい出版関係に勤めたいと思ってしまい・・・^^;
結局あまりの辛さに退職したのだけれど。
で、悪循環というのか、
そういうところに勤めていたら、本好きな私も本を読めなくなってしまった。
精神的なものって大きいんだなぁ、としみじみ思った。
読めたのはエッセイや写真集(それも自然関係に限る)だけ・・・
ようやく本の世界に舞い戻ってきたのがここ数ヶ月。
ブランクを埋めるように、貪り読んでいます。
ブログに感想を、と思いつつ、
でも仕事で終日パソコン仕事のため、家ではあまり画面を見たくなかったりもして^^;
ちょっと落ち着いたので、そろそろ向かい合ってみようと思い始めたところです。
チームバチスタの栄光*海堂尊
「このミス」大賞作品。
宝島文庫。
実は「このミス」は私にとっては鬼門だったりします。
あまりこれは良い!と思える本に出会っていないせいもあるのですが。
これは映画化もされていますが、本自体の評判も割と良いので買ってみました。
医療ミステリーだと、どうしても専門用語満載でちょっと途中からだれてしまうものもありますが
これは専門用語も出てはくるけれど、それを凌駕する面白さだと思います。
何よりも主人公が良い。そして白鳥の破天荒さ。
人物像がよく描かれている。感情移入しやすい。
ぽんぽん、と進むストーリー。
通勤の電車があっという間に感じました。
(私の読書タイムは通勤電車とお昼休みのカフェかベンチです^^;)
ある病院で、バチスタ手術中の死が立て続けに起こる。
チームバチスタは院内の精鋭が集められたチームで行われている。
原因は何か?
事故なのか?事件なのか?
一見関係のない分野の主人公がこの事件の解明を頼まれるが・・・
といった感じです。
伊坂幸太郎
いつ読んだのか覚えていないので^^;;
まとめアップです。
自分のための覚書、ということにしておきます。
「オーデュボンの祈り」新潮文庫
「ラッシュライフ」新潮文庫
「グラスホッパー」角川文庫
オーデュボンの祈りは伊坂さんのデビュー作とのこと。
主人公、伊藤はある日、地図には載っていない島に連れて来られてしまう。
そこには喋る案山子がいて・・・
言葉ではうまく説明できない。
「とにかく読んでみて。面白いから!」と友達に薦めたくなる本でした。
私にとっては^^
「探偵ガリレオ」「予知夢」*東野圭吾 および更新のお知らせ
北八ヶ岳スノーシューハイク、アップロードしました。
かなり以前の記録で、写真もあまり良いものが撮れていないので
少々駆け足気味、味気ないレポートかもしれません^^;
ちょっと嬉しいことがあります。
昨年中学生になった娘が、入学した頃からいわゆる「普通の文庫本」を読むようになってくれたこと。
小学校、卒業間際からかな、本をかなり読むようになってくれるようになったのは。
友達の影響がかなり大きかったようです。
家にどんなに本があっても(私が読むので^^;)
私がどんなに薦めても、なかなか読んでくれなかったのに。
そういう時期というのもあったのかもしれませんが…。
タイトルを見てわかっていただけるかと思いますが、
ドラマ化されたあのお話の原作です。
娘が買ってきて読み終わり、「ママも読めば?」と手渡されたものです(笑)
東野圭吾はかなり昔に読んでいたのだけど、しばらく遠ざかっておりました。
Q&A*恩田陸
幻冬舎文庫
かなり前だったから多分1月位・・・のはず。
で、昨年読んだ本もあるのだけど、それはもうアップはあきらめます(笑)
すべてが会話で進んでゆくストーリー。
とあるスーパーで起きた、事故。
この事故は何故起きたのか?
そこであった本当のこととは何か?
難しい言葉や展開ではなく、むしろ淡々と進んでいくので
最初はちょっと物足りなかったかな?
でも徐々に引き込まれていく展開。
進化しすぎた脳*池谷裕二
進化しすぎた脳
池谷裕二
朝日出版社

購入したのはかなり以前なのですが、
なかなか読む時間がとれなくて、ようやく読了となりました。
池谷さんという脳の研究者が、
高校生を対象に脳に関する講義をした時の記録、という形になるのかな。
結構話題になったかと記憶しているので、
耳にしたことがある方も多いかと思います。
ホテル・アイリス*小川洋子
ホテル・アイリス
小川洋子
幻冬舎文庫
小川さんの本、というか文体や内容はとても好きで
幻冬舎文庫も今まで読んだもので外れはなかったので
帯を見て、正直「どうかな?」と思った部分はあったのですが
うーん、、
正直言ってこの手の小説はかなり苦手です。
純愛?と疑問に思う部分も多かったかな。
うーん。
こういう世界が好きな人はいいのでしょう。
食品の裏側***安部司
食品の裏側
阿部司
東洋経済新報社
食品添加物を売る仕事をしていた、いわば食品添加物のプロだった
阿部さんの著書です。
現在は会社をやめ、添加物の怖さなどを講演や書物によって
世に知らせているとのことです。
書店でなんとなく手にとってしまった本です。
ねじの回転(上下)***恩田陸
ねじの回転(上・下)
恩田陸
集英社文庫
SF。時空物(というのか?)
またまた恩田陸です(笑)
出てたのを知らずに(というより、出ていたのに、書店に行く気持ちの余裕がなかった)
たまたま年末、まとめ買いしたものです。
図書室の海***恩田陸
図書室の海
恩田 陸
新潮文庫
「6番目の小夜子」や「夜のピクニック」に繋がる2作を含む、短編集。
何故か恩田陸のものが立て続けに出ていて、気がついたら買ってました(笑)
厚みは前回読んだ劫尽童女よりも薄いのですが、
中身はこちらの方がぎゅっと濃縮されています。
劫尽童女***恩田陸
劫尽童女(こうじんどうじょ)
恩田陸
光文社文庫
書店で見かけてつい買ってしまった一冊。
SFもの。
超能力のある主人公のお話。
以下、独断による感想。ファンの方はここまでで止めてくださいね。
海辺のカフカ***村上春樹
海辺のカフカ
村上春樹
新潮文庫
これもずっと読みたいと思いつつ、なかなか読めなかったものを
帰省中にようやく読了。
15歳の誕生日に家出をした少年、田村カフカ。
世界で一番タフな15歳になるんだ。それはなぜ?
9歳で記憶を失った、猫と話ができるけれど
そのかわりにできないこともたくさんある初老のナカタさん。
物語は、何かに導かれるように人物たちが集まる、
高松のとある私立図書館から始まります。
少しずつ、少しずつ。
博士の愛した数式***小川洋子
博士の愛した数式
小川洋子
新潮文庫
昨年購入して読めずにいたものを、ようやく帰省中に読めました。
知らない間に映画化の運びになっていたのですね?
見たいなぁ…。
小川さんの小説は何冊も読みました。
どれもそれぞれの世界がきちんと築かれていて、
そして何より、言葉がとても丁寧なのがいいのです。
ちょっと不思議な世界を持ったお話も数多いのですが、
これは現実にありそうな世界のお話。
交通事故の後遺症により、ある時を境にして、
記憶を80分しか留めておくことができなくなってしまった数学者と、
その数学者のもとで家政婦として働くことになった主人公。
あたたかくて、せつなくて、
心がほんのりあたたまるお話です。
ラストはとっても切ないです。
けれどけれど、とてもいいお話。
激しい何かはないのだけれど、
心にずきんと響きます。
神の手***パトリシア・コーンウェル
神の手
パトリシア・コーンウェル
講談社文庫
検屍官シリーズ最新作。
思えばこの本を初めて手にしたのは
まだ結婚の「け」の字もないOL時代のことでした。
と自分語りはおいておくとしまして。
前作から、多少作風が変わったのかな、という感はあったのですが、
これもその傾向が強くなった感じです。
登場人物がそれぞれの目線で描かれています。
でも、なんていうのかな。
お話としては面白いと思うのだけど、それぞれがちょっとまだバラバラな気がするというか。
もう少し煮詰めれば、それぞれがより一層それぞれを引き立てると思うのですよね。
が。
私はやっぱりこの人のお話は好きです。
スカーペッタの強さと弱さも好きです。ベントンも、知性があって強くて良いです。
浮ついた主人公は嫌い。
このシリーズは、ずっと買っていくことになると思っています。
気持ちも新たに。
読書日記も新しくしました。
過去の読書日記を移転しようと、ブログの読み込みツールなども使ってはみたものの、
なぜかCGIのエラーになってしまいます(/_;)
なぁーーーぜーーーー(泣)
一応ログはあるので、時間を見ながらでも少しずつアップしていく予定です。
楓@Natural*Days


