志賀高原かんたんれぽ
2010.11.28 三頭山トレッキング
ひと月に3回も歩けるのは滅多にないのですが、重なる時は重なるもので、三頭山へ。
今回も友人に声をかけてもらったのですが、一緒に歩いたメンバーのうち男性陣は先日の高尾山でもご一緒したばかり(笑)あらまぁ、という感じではありましたが、気心の知れたメンバーで、のんびりと歩こうということになりました。
女性陣は声をかけてくれたその友人と、友人の友達が二人ほど来る予定だったのが直前にキャンセルになったのだそう。知ったのは当日の朝でしたが。
(・・・もしかしたらこのドタキャンは、、計画されたものだったのではと後になって思った私です。)
当日は武蔵五日市に集合。ホリデー快速に乗って終点まで。
武蔵五日市から登山口までは、同行のメンバーが車に乗せてくれるということで(嬉!)1時間ほどの道をドライブして都民の森の駐車場に車を停めました。
第1駐車場の方が満車で、ちょっと離れた第2駐車場の方に。結構訪れる人が多いのですね。
声をかけてくれた友人の女性は、なかなか、、結構マイペースな人。それは知っていたのだけれど、プログラムの中の山歩きではとりあえずあまり気になることもなかったのです。一度個人的に歩いたこともあるけれど、その時も若干のペースの違いは感じたのだけれど、本当のペースは知らなかった、ということを今回思い知りました。。
ほんのさわり、・・・坂道を歩き始めて5分ほどの頃でしょうか。
「ちょっと待ってー。はーやーいー」
まあアスファルトの登りは歩きにくいものです。多少ペースを落としましょう。
しばし歩いて普通の登山道になりました。グループが二つに分かれ、、というより、前を歩く私たち+女性の友人とお守役・・・のような感じになり。。。
5分も歩くと後ろが見えなくなり、止まってしばらく待つと「疲れたー休ー憩ー」と言いながら登ってくる彼女を待つような歩き方になりました。
待て待て待て。まだ本当に歩き始めたばっかりだ序の口だ。私もそう体力がある方だとは思わないけれどこのペースはちょっといくらなんでもゆるすぎる。
「早くないですよね?」
「うん、相当ゆっくりなんだけど」
先行する私たちは彼女が見えなくなるたびにこんな不毛な会話を繰り返す。
同行者は彼女のペースを知っているかと思っていたら、どうやら彼らも初めてのよう^^;;
ツアーなどでは何度も一緒になっているので、ここまでとは思わなかったらしい。
途中で私が持っていたトレッキングポールを彼女に貸すことにする。自分が使うつもりだったのだけれど、貸した方がよさそうだと思ったので。
彼女には「これがなかったら歩けなかったかも~」と感謝されました。良かった。
そんなこんなでお昼。富士山が見えて気持ちがよい。
美味しくお昼をいただいたり写真を撮ったり。結構長く休んだかな。歩いては待ち、歩いては待ち・・・でようやくつり橋まで到着。お守役の彼は心なしか疲れているようだ。いや疲れているはずだ、かなり。
お天気が良くて歩くのに気持ちの良い日だったのが救い。このペースで曇りだったら、ゴール地点でおそらく真っ暗だ。
本来なら3時間でもおつりがくるほどで回れるコースだ。コースタイム2.5倍位だと思われるほどの恐ろしいペースでようやく戻る。
駐車場に戻る頃には真っ暗。(笑)いやもう笑うしかない。
美味しい喫茶店があるとのことで再びドライブ。「むべ」というお店は、雰囲気がとても素敵。レアチーズケーキにコーヒーで一息。そのあと温泉に行き、夕食も取ってから帰宅。
楽しかった。気持ちよかった。お食事もお茶も美味しかった^^
全然疲れない山歩きはたぶん初めて(笑)
多分、、この友人と山を歩くことはもうないと思う今日この頃。
三頭山に行きました
11月28日日曜日、友人たちと三頭山に行きました。
紅葉は終わってしまっていたけれど山頂から富士山が見えて、楽しかったです。
のんびりと楽しんできました^^
レポートは後日あらためて。この間の高尾と合わせてやります~ぅ。
今週末は山仲間たちとの忘年会の予定です。うふふ、楽しみ♪
2010.11.14 高尾山トレッキング
トレッキングや冬のスノーシュー、スキーなどを通じて顔見知りになり、メールアドレスを聞き、という感じで友達になる人が少しずつ増えてきました。
そんなこんなで話をするようになった人にお声をかけていただき、この日の高尾山に行くことになりました。
あまり話したことはないけれど顔見知りの方、何度か話したことのある方、この人だったら友達になれそう!という雰囲気の方(笑)などなど総勢9名。老若はないかな、たぶんそう離れてはいないだろう。男女。いやぁ、よく集まったなぁ。
高尾の駅を降りるとすごい人。トイレに行くのに10分程度待ったかな?人が列になってる。
ケーブルカーを使わずに6号路を登ったのだけれど、そこですら人が行列になっている(@_@)
高尾山に登ったのはおよそ8年ほど前だったと記憶しているけれど、その当時はこんなじゃなかった。
パワースポットに山ガール、ブームというのはおそろしい。
さて、少し歩き、登山口へ。ここで軽くストレッチ。
もともと山の知り合いなので結構しっかりと身体を伸ばす。ウェアのアドバイスやら何やら。
歩きだす私たちの前後にもとにかく人人人。ジーンズにスニーカーで来ている人も多数。歩き辛くないのかしら?汗をかいたらごわごわになりそう。楽しくお喋りしつつ途中で休憩を入れながら良い感じのペースで歩く。
ところで、階段は苦手。歩幅が合わないので疲労度がかなり高くなってしまう。足の長さや身長にもよるのだろうけれどみんなさくさくと登っているように感じる。むぅ。
紅葉を期待していたけれど、今年はどうもくすんだ印象。夏の暑さのせいなんだろうな。残念。
山頂の紅葉は紅く色づいていてとてもきれいでした。人がすごかったけれど(;^ω^)
お昼はもう少し歩いた城山で取ることになっていたので、写真を撮ったりトイレ休憩ののちに出発。
しばし歩いてお昼休憩!
大人数で芝の上に場所を取り、お昼タイム。数名がビール(笑)
飲みたいのはやまやまだけれど、下りのことを考えるとさすがにちょっと怖いのでわたしは飲まずに見るだけ(笑)
どこかから強烈なにおいが・・・どこかのグループがくさやを焼いているらしい・・・っていうか迷惑だと思うのですけど。家の中で換気扇まわして焼いてください、お願いだから。。とまぁこんなのも楽しい・・・というか印象深い出来事ですが。
お昼が済むとおやつ交換。おしゃべりものんびり。
写真は実はあまり撮っていなくて、まだ取り込んでもおりません。ぎゃ。
いずれ写真もアップいたします。
下りは小仏峠へ。そこからバスにて高尾。ケーキと美味しいコーヒーを頂けるお店があるとのことで、皆で立ち寄り。
そしてお楽しみの温泉。・・・のあとは、なんと居酒屋で打ち上げです^^
すごく目いっぱいの日でした。
やっぱり歩くのって楽しいと思った一日。
足和田山へ
本当ならば紅葉の足和田山、の時期なのですが、今年はちょっと遅めのようです。
けれど、晴天に恵まれ、富士山もくっきりと。素敵な一日を堪能しました。
レポートは後日また^^
ちょっとだけ風景をお楽しみくださいませ。
こちらは三湖台からの富士山の眺め。
午後の陽ざしを浴びたススキ。秋、ですね。
2010.10.16 箱根駒ケ岳~神山~仙石原...の予定が...
本当だったら一週間前、10月10日に予定していたこの日の山歩き。
天気予報によると10日は雨ということで、足もとも悪いだろうと延期。
曇りベースの予報が数日前から晴れに変わり、待った甲斐があったと喜んでいた。
が、当日は曇りベース、風景はすっきりとしない感じ。
ま、お天気ばかりはね。自然の神様の決めることなのでしょう、仕方がない。
というわけで、当日朝、箱根湯本の駅にて待ち合わせ。
ここから箱根園までバスで移動。
ちょっと余談ですが、箱根の中は小田急系と西武系に開発が別れていて、
フリーパスなども使える区間が厳密にわかれている。
すごく不便だと思うのはわたしだけでしょうか?なんとかならないのでしょうか?
箱根園到着、ここからまずはロープウェイで駒ケ岳山頂まで。頂上でお参り。
ちゃりん、と放った私のお賽銭が、まるでお前の願いなんぞ聞かないぞ、のように(笑)
ふちに当たってから脇に落ちたっ!隣にいた友人も思わず笑ってしまっていたし。
なんでだよう、もう。
...が、今思えば、もしかしたらこの時点で今日のハプニングが予想されていたのかも、しれない。。。
きっと山の神様って本当にいるんだ。
あれがもし跳ね返って手元に戻ってくるようなことがあれば、その場で引き返して帰りなさいということなのかも。(怖)
遭難するとか落石とかがけ崩れとか...あうあうあう~
ちなみにルートを考えるときに使っていた地図は昭文社マップ、2007年版。
そしてヤフーの地図などでも一応ルート確認。
駒ケ岳から神山を経由して大涌谷、そこから上湯経由で仙石原の予定だった。
仙石原のすすきは白いじゅうたんをしきつめたようで、とても素敵なのだ。それがメイン、のはずだった。
本日の写真はこちら。どれもイマイチでごめんなさいなかんじ。
地図上では時間的にもそれほど厳しいものではなく、わりとゆるめに歩くつもりでいたのだけれど。
歩き始めたら、いわゆる高低差よりも岩がごろごろとしていてとても歩きづらい。
そして、両脇にはたくさんの木々が生い茂り、展望を楽しむというルートでもない。
んー、ちょっとした修行といった趣か(笑)
同行の友達と「ここ、きついよね」「うん!」といった会話を何度かわしたことか(笑)
それでも今日の終わりにはすすきを見られるという目標があったので、ここはあくまでも通過ポイント。
神山山頂でひといき、のあとは少し進んだところでお昼。
ごろごろした岩を踏みながら大涌谷へ。
地図は新しいものを持ちましょう
昨日は友達と箱根方面山歩き。
詳細は後日記しますが、
歩こうと思っていた道がなんとなくなっていた~!!
(ちなみに2007年版昭文社マップと、インターネット地図でもルートを確認。)
が!ここ数年の間に落石などで道がふさがってしまったとのこと。。
なんてことなのなんてことなの。
ってなわけで。
途中で断念、最後まで到達できずに帰ってまいりました。
来月は紅葉を見に歩きに行くぞっ!
(´Д`)ハァ...
2010.8.20 立山室堂 池と地獄谷めぐり
おどろおどろしいタイトル(笑)
息子と弟と。なのでレポートというよりざっと紹介する程度にしておきます。
ぐるっとひととおり回る、結構長めのコースにしました。わたしは楽しかったけれどほかの同行者にはどうだったでしょうか?
息子に「この花の名前はチングルマっていうんだよ」と教えたらバカウケでした。「また~嘘ばっかり~」とか、最初は信じてくれませんでしたよ。
この花の名前、10代男子にはどうやら禁句らしい。だってそういう名前なんだもん仕方ないじゃないか~。
ところでこのルートラボって、スタート地点に戻ることはできないのかしら?
んー、もう一回FAQ読み直さなくちゃ。
お天気はとてもよかったです。
室堂はね、やっぱりぐる~っと見えないとつまらないもの。
一度だけ雷鳥と出会ったことがあるのですが、今回は会えず。
後日聞いたところによると、お天気のあまり良くない日の方が会うのだそう。そういえばカナダに行った時、雷鳥に会ったのは雨の日だったな。
室堂で一度だけ会ったのは晴天の日だったけれど。ハイマツの下に隠れるように座って?いたっけ。
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ミドリガ池、ミクリガ池を周って天上の世界を楽しんだ後は、血の池地獄、地獄谷。
しゅうしゅうと岩の間から湧き上がる煙、硫黄のつんとくる匂い。まさに地獄。
前回来た時はなかったのだけれど、ガスの濃度が高いらしく頻繁にアナウンスがあった。確かに匂いがきつかったかもしれない。そこは速足で抜けます。
開放しているくらいだから多少長居したからといってどうこうはないだろうけれど。
キャンプサイトには色とりどりのテント。いいなぁ。
実はテントも欲しいのだ。一人用の小さいの。ひとりでテントを担いでキャンプなんていうのも今ちょっといいなって思ってる。んー、でも家族には反対されそうだ。やっぱり友人と一緒じゃないと無理かな。ぶつぶつ(笑)
お天気に恵まれるって本当に幸せ。
ターミナルに戻り、お昼に舌鼓を打つ。富山側だから海鮮も美味しいかしら?と海鮮丼にしてみた。美味しかったけれど息子に後半は奪われてしまった(笑)
次に来るのはいつになるかな。今度はもう息子も一緒には歩かないでしょう。
もしかしたらスキーで冬に来るかもしれない。冬の景色はどんなだろう。
そんなことを思いながら帰路につきました。
2010.8.18 栂池自然園一人歩き
前日17日にも一人歩きをしたばかり。
けれど会社員(パートだけど)の夏休みは限られている。子どもたちにも声をかけてみるも「行かな~い」「どうぞご自由に~」と、返ってくる返事はつれない。
だったらご自由にさせていただきまっす♪という感じ(笑)で、連日の山歩き。
朝、ちょっと早起きをしておにぎりを握り、葡萄をデザートに少しいただく。ポットにお湯を入れ、スープを持ち、さて行ってきます。
今日は熊の心配はないので、鈴はじゃらじゃらさせない。
まずは電車で白馬駅に向かう。写真は信濃大町駅。
白馬駅で栂池高原行のバスに乗り換え。JRに合わせてあるのか、あまり待つこともなくバスが到着。
雨は降っていないけれどあまりお天気でもない。夕方には雨予報。雲が出ているので眺めはあまり良くなさそう。自然園の上の方に行けば白馬の大雪渓を向かい側に臨むことができるのだが、この分だと見えないかもしれない。
ゴンドラのチケット発券所で、自然園の入園券がセットになった券を購入。ゴンドラに乗り、白馬村を下に見ながら上昇。標高が高くなった分歩くには快適だ。
相変わらずお天気は芳しくない。んー、ちょっと残念だな。
でも、せっかく来たんだ。心行くまでお花を見て帰ろう。...とはいえ、お花の最盛期はもう終わっている。
わかってはいたけれど、しぼんだ花の残骸^^;を見て少々がっくり。
ワタスゲの白いふわふわが愛おしい。
花には遅かったかもしれないけれど、それでも咲いているキスゲや菖蒲、姫ユリにチングルマ、ヤナギラン...十分に目を楽しませてくれるのは間違いない。
確かに夏休み中だから家族連れが多いのもわかる。けれど何年か前に来た時よりもあきらかに人が増えている。
ここにもブームの陰、なんだろうか。むぅ。
などということを思いながら、木道を進む。
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ここに来るにあたって、友人に「奥までいけば人がいなくなるから(^^)」と教えてもらっていたので、一番奥まで行ってゆっくりお昼だ~♪と目論んでいたのだが...
...行けども行けども人が減らない。
それどころか木道が終わったため道が一本になり、細くなる分人が列になっている。
えええええ(ー_ー)!!
この分じゃ絶対減らない。仕方ない、この行列に入るしかないのか、と諦め、行列について歩く。
2010.8.17 針の木大雪渓を見に一人歩き
※スライドショーが見られない場合はメッセージを頂けると幸いです。※
一人で映画を見るのも、一人でラーメン屋さんに入るのも平気だ。
割と一人は好きな方。けれど一人で山を歩くのはまだ自信がなかった。
けれど昨年紅葉を見に行って、思ったより自由なのを知った。
陣馬山で、地図を見ながら一人でプランニングする楽しさも知った。
実家は知る人ぞ知る山の名所、登山口。これは登らない手はないよね、というわけでこの夏は一人歩き決定。
本当は山頂まで行きたかったけれど、親が心配そうだったのと、雪渓を歩くための軽アイゼンを持っていないため断念。
日帰りで行けないこともないけれど(ほんと、近いって便利だ。北アルプス日帰りだもの)行くとしたら泊まってもっとじっくり楽しみたい。
そんないくつかの事情により今年は雪渓だけ見て帰ってこよう、と決めていた。
※写真が多くなってきたので、スライドショーにすることにしました(`・ω・´)※
まずは扇沢からのルート。こんな道を歩いていきます。
Created with Admarket's flickrSLiDR.
まずは扇沢のターミナルまでバス。早朝でお盆過ぎの平日は人もまばら。
ただ、今年に限っては、何日か前にちょうどまさに針の木に行こうという人たちが道を間違え、熊と遭遇したと言うニュースがあったため、熊よけの鈴をトレッキングポールとザックの両方につけて歩くことにした。
必要以上にうるさくなるが仕方ない。一人だから喋りながら歩くわけにもいかないし。(時々独り言を言いながら歩いたけれど。だって熊怖いもの~)
登山口、は、どこだろうときょろきょろ。あそこか?と思うも自信がなかったため、駐車場の係のおじさんに聞く。
「あそこの左側から入るんだよ」と教えてくれる。あ、正しかったんだ。ほっ。
人がいない。お盆だったらたくさんいるのだろう。熊がちょっと怖いけれど、ま、ルートを外れずに鈴を賑やかに鳴らしていれば避けてくれるだろう。
ブナの林に入る。丈の高い草も生えてはいるが、基本は歩きやすい道になっている。丹沢などの人がたくさん入る登山道に比べるとかなり歩きやすい。登山をする人が増えればこのあたりも歩きにくくなるのだろうか。いや、ここまではこないか・・・そんなことを思いながら歩く。
関係者用の道路を超え登山道にもう一度入る・・・というのを何度か繰り返すと本格的に山道になる。
咲いていた花々たち。
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花の盛りはもう過ぎてしまっているのだけれど、時折目に入る花はどれも「いま生きているの!」と主張しているようだ。雪渓があるので水も豊富なせいもあるのか、(だからブナの森があるのだけれど)草木も花も瑞々しい気がする。
2010.6.5 戸隠お散歩歩き その2
早朝。
鳥の鳴き声で目が覚める。
たくさんの鳴き声。これがバードコーラス、というもの!?
まだ薄暗い夜明け。でもちょっと歩きに行こう、とありったけの服を着込み、昨日の遊歩道へ。ここは歩道からスキー場に抜けるコースとなっている。
戸隠山にモルゲンローテがとても映える。
...最初のお散歩ではカメラを持って行かず、
途中まで行ってからやっぱり取りに帰ろうと戻ってきたのだ。
なので移り変わる山肌は撮れなかった。抜けてるなぁ。
写真に残っているのは朝日を浴びた植物たち。
おはよう!って元気に言いたくなる。
きっと草や樹や花も、朝日を浴びると大きく伸びをするに違いない、そんなふうに思える。
朝露に濡れるスキー場の草花。
きらきら輝いて宝石の上にいるよう。
ガスやお水なんかを持参して、ここでコーヒーを飲んだらきっと最高。
というわけで来年はきっと!
戸隠山。
冬のスキーシーズンしか見たことがなかった。
同じ山なのに雪がないだけで険がないように感じる。柔らかい雰囲気を纏うというか。
緑ってそういう効果もあるんだな。
日中の写真はいいのがあまりなかった。
少し前から戸隠はパワースポットとしてメディアに取り上げられているらしく、神社近辺は物凄い人と車。
行ったことがないから奥社に行ってみようと言うことになっていたのだが。。参道も社務所もとにかくすごい人。
人疲れでもうぐったり。人のいない戸隠しか知らないわたしには正直神社はもう行きたくないスポットになってしまった。スキーシーズンになればまた違うのだろうか。
その後森林植物園に行くも、やはりそこそこ人はいる。次回はここではなく人のいない方に足を伸ばす方がよさそうだ。ブームが去ったらまたここをゆっくり歩きたい。
ひとしきり歩き、宿に戻る。あとは中社まで戻ってお昼とお土産、軽くお茶をしてバスを待つ予定となっている。奥社で予想外に時間がかかってしまったため、ちょっと急がなくては。
最後はちょっと慌しくなってしまった。そしてあまりにも人が多くてそれが少し残念。
来年は行きたかった場所に行こう。カタクリの花も見たいな。宿の前はカタクリの群生を見られるそうだ。
そんなことを思いながらバスに乗った。
2010.6.5 戸隠お散歩歩き その1
一度グリーンシーズンに行きたいな、と思っていた戸隠を友達と訪ねてみることにした。
宿はタンネ。お食事も楽しみ。
メインはお散歩歩きで、今回はハードな山歩きは一切なし。
計画は一応ちゃんと立てたのだけれど、本当にのんびり歩きになってしまい、本来行きたかったところには行けず、ちょっと残念。来年はサクサク歩きの友人とだけ行こうかと(笑)
それでも美味しいお食事と新緑の戸隠を堪能してまいりました。
新幹線を降り、バスで戸隠へ。宝光社で下車後、予約してあった宿坊のお蕎麦をいただく。知っている人じゃないと入れないな、という造り。お蕎麦は美味しく、野沢菜のお漬物も美味。
炬燵が入っていて、このあたりはまだ寒いんだなと思わされる。
さっそく咲いているお花発見。
ニリンソウ、だったはず。
違ってたらあとで直します(笑)
宝光社の脇から戸隠古道に入ります。
ちょうどこの日「古道ウォーク」なるものをやっていて、たくさんの人がいました。
でもわたしたちが歩いているときは人はほとんど通らず、ゆっくりのんびり戸隠の気を浴びながら歩けました。
陽の光に透ける木の葉がまぶしい。
なんだか妙に厚ぼったく撮れてしまった(笑)
本当はもっと瑞々しく若々しいのです。
え?本人を写してる?聞こえません。
2010.5.4 陣馬山トレッキング
一人でもいいかな、なんて思っていたのですが友人と一緒に行けることになり、お勧めを別の友人などに聞き、こちらに行くことにしました。
山に行く時はこれまで自分より詳しい人と行くことがほとんどだったため、今回はプランニングは自分で。
プランニングとはいえ、標高も低めでそれほど詳しいものは必要はないのだけれど、地図を見たりネットで調べたり、行く前から気持ちが盛り上がります(笑)
自分で計画を立てるって気持ちいいかも、なんて思いながら。
高尾駅で待ち合わせ後、陣馬高原下までバスで向かう。
さすが5月の連休だけあって、人も多い。けれども天気も良くて山日和。
定期バスもあるけれど、人が多いため臨時バスも次々に来る。山に歩きに行く人には非常に便利。昨今の山ブームのせいもあるのかもしれないが。
というわけで、陣馬高原下に到着。で、ここから和田峠まで歩く。山の中を歩く道もあって、そちらを歩けば良かったと後でちょっと後悔したとかしないとか(笑)マップだけじゃわからないこともあるのです。
気持ちのいいお天気に気持ちのいい道。お喋りしながら歩く。
それにしても人が多い。しかも若い人がすごく多い。少し前までは山ですれ違う人なんてある程度の年齢の人がほとんどだったのに。20代と思しき人なんて、本当に少なかったのに。
登りやすいのもあるだろうけれど、ブームのせいもあるのだろうなぁ。
山頂に到着。ここまでは割とすぐ。
暑いのでかき氷をオーダー。
ふたりでひとつでちょうどよかった。
・・・山頂の写真がこれだけ(笑)
馬の像の写真は、はるかかなたまで通り過ぎてから
あ、写真・・・と気付きました。
いや、女同士は食べ物がね(笑)
人が多かったのでお昼はもう少し先の眺めの良いところで。
ゆっくり歩いて到着。茶店もあるのでここも人が多い。幸いイスとテーブルが空いていたためそこに着席。シートも持ってきてはいるけれど出さずに済むのはありがたい。
時間もほぼコースマップ通り、良い感じ。ゆっくりお昼、デザートには保冷ケースに入れた葡萄。
ちょうどすみれの最盛期。
すみれって、とてもたくさんの種類があるのだそうで、ちょっと見ただけでは細かい種類まではなかなかわからないのだそうだ。
整備された非常に歩きやすい道。
本当にたくさんの人が歩いていた。
たいていの人はこの少し先を曲がりまた高尾方面に戻るのだが、今回は相模湖方面に抜けるコースを取っていたため、わかれ道を相模湖方面に進む。
とたんに人がいなくなる。うーん、この瞬間が待ち遠しかった。
街よりは人は少ないし緑も多い。けれどやっぱりここまできて人の中にはいたくないのが正直なところ。
このコースは当たり。うん、快適。静か。
2009.6.20 明神ヶ岳花歩き
今回は箱根方面、花歩き。
そろそろ暑くなってくるので標高の低い山は徐々に辛くなってくる。
が、箱根!下山後に温泉に入ろう!ということで、ひと汗流せるのを楽しみに歩くことにする。
ちょうどコアジサイが満開の時期。この花の名前はすれ違った方が教えてくれた。
もう一枚。つつじとのコントラストが美しい。わたしが撮るとただの花に見えるのが悲しい。
あ、花。と思ったら。
たくさん咲いてる。目を奪われるほどたくさん。
2009.5.9 日光方面花歩きトレッキング
2009.5.9
「つつじが綺麗なんだよ」と声をかけてもらった日光方面。
今日はつつじを見た後に東照宮にお参りをしようという豪華2本立て(笑)
日光方面に行く時のいつもの電車に乗るためには早朝の待ち合わせ。わたしは実は近いからとても楽。
本日も晴天なり。友達と行く山は不思議と晴れていることがほとんど。晴れ女たちなのかもしれない。
すみれ発見。可憐。
これは...なんだっけ?比較対象がなくて大きさが(笑)
山桜、かな?5月の初めだからまだ咲いていたのかも。
新緑がまぶしい季節。生き生きとした緑に元気をもらえる気がする。
お待ちかね。つつじ♪
そして次はこれ。 すみれの群生。紫の小さくて気高い花。
2008.12.20-21 塔の岳ふたたび その2
早朝。吐く息は白い。
それでも昨日に引き続きすばらしいお天気で、思わず山の神様に感謝する。
少しずつ明るくなってきてはいるけれど、
まだお日様の気配はわずか。
やはり同じように日の出を待つ人たちで
山頂は結構な人がいる。
少しずつ、少しずつ。
顔を出す太陽。
おはよう!今日が素敵な一日でありますように。
敬虔な気持ちになってしまう何かがあると思う。
富士山と丹沢の山々。
何とも言えない色合いが美しい。
写真を撮っていたらもう朝食の時間。早く食べなくては。
朝食はおでん。しっかり食べて今日も歩く。
お湯をわかしてポットに入れ、朝のひと時を楽しむ。いざ帰り道。
2008.12.20-21 塔の岳ふたたび その1
体調やそれぞれの都合などで、12月も下旬になってからのトレッキング。
数日前に雪が降り、念のため軽アイゼンを持って行くことになった。(結局雪はとけてしまい、使うことはなかったが)
が、この時期の山は空気が澄んでおり、眺めを楽しむのには絶好の機会だと思う。
昨年度の教訓から今回は一眼レフを持参、しか~し撮ったのは山頂でのみ。今思えばなぜに道すがら撮らないんだと。どんなささいな一枚でも、のちのち振り返るととても貴重な一枚だったりするのだ...というのを今振り返って書いてみて思う。
そんな中の貴重な数枚。行きの道すがら。お天気も良くて歩きやすい。
空も綺麗。
もう少しで山頂。お喋りしながら歩くのはやはり楽しい。
山頂!すばらしいお天気!
他の宿泊者の方も続々と到着。
山荘の猫ちゃんが今年も迎えてくれる。
暖かい山荘に、ほっとするひととき。
山頂からは遠く都心まで眺めることができる。
夏場だったらこうは見えないから、
やはり空気の澄んでいる寒い季節がいい。
友人からのサプライズ。
すあま(笑)にキャンドルとワイン。
3人のうち2人が12月生まれなのでお誕生日のお祝い!
嬉しい~。
2008.11.23 大山トレッキング
本日は2010.9.24(笑)
メモを取りながら歩いているわけではないので、写真を見ながら記憶を辿っています。
では、すたーと。
12月に塔の岳に登ることになっているので、それの足慣らしも兼ねての大山。
良い色に色づいています。
所々にこんな樹を見つけては歓声を上げ、
しばしの写真タイムと相成ります。
写真いっぱい撮ってるのに使えるのがないという恐ろしいほどの腕の悪さです(笑)
お休みの日で紅葉が見ごろ。空気も澄んでいるため晴れていれば景色は格別。
そして寒すぎないというこの時期のいいところが満載の山なので、人も多いです。
途中の休憩ポイントは景色を見ようと人がたくさん。
休憩ポイントは富士山が見えるので必然的に歩みを止めるのですね^^
人が見えないように撮るとこんな感じです。
この日はお天気も良く、遠くまではっきり見える景色を堪能できました。
山頂に着いていざお昼!と思ったら...恐ろしいほど人がうじゃうじゃ。
お天気が良いのと、ここはアクセスも良く登りやすいのですね。
お昼を食べる場所を探し、しばしうろうろ。
それでも眺めの悪くない場所を発見して、そこに腰をおろしお昼タイム。
と、「ケーン」という鳴き声。あ、鹿発見。
ただ、丹沢周辺では鹿害(というのかしら)で木々が食べられていて、色々対策を取られている最中のようです。
動物たちは自分たちのテリトリーを人間に荒らされているだけなのかもしれません。
このあたりは悩ましい問題ですよね。人も増えて、それに伴い山の環境も激変しているようですから。
山頂にて
お昼以降の写真がないのは何故かしら~。
人が多くて撮る気が失せてしまったか、電池切れか・・・(;・∀・)
紅葉の大山、楽しんできました。
牛に出会うための(?)霧降高原ふたたび
霧降高原でわたしだけがなぜか牛に追いかけられた記憶が蘇ります。
...そう、ふたたび霧降高原へのトレッキング♪
本日は、お昼到着ポイント以降、昨年度とはルートを変えて地図を見ながら歩いてみようということになりました。
というわけで、東武日光到着、バスでロープウェイ乗り場に。さてさて。
紅や黄色に染まりつつある山が、少しずつ近づいてきます。
ここがロープウェイ終着点。
正面に見える山には登らず、
少し脇道に逸れてから霧降高原に向かいます。
青空に映える鮮やかな赤。
若いころは紅葉と聞くと枯れたイメージ・・・があったのですが(笑)
今は見るたび、なんて美しいのだろうと思います。
これも、年を重ねるということなのかも、と思ったりします。
すべてのものに、その時々の美しさがある、と。
鍋割山~塔の岳トレッキング 2
早朝・・・というか真夜中。たぶん2時半頃だったように思う。
枕もとの時計で時間を確認したはずなので。
遠く遠く、腕時計のアラームが聞こえるような・・・気がする。
早く止めて・・・と思いながら再び眠る。アラームは自然に止まったらしい。
・・・そしてまた鳴り出す。スヌーズ機能なのだろう。
山小屋、小部屋だけれども上部の空間は開いており、
大部屋とつながっているため音は筒抜けなのだ。
何度も鳴ったり止まったりを繰り返すアラーム。。。
「早く止めろよ」どこかで男性の声が聞こえる。
当たり前だ、皆疲れを取るための睡眠時間。
当の本人が気がついていないだけで、おそらく他の全ての人はうるさいと思いつつ、
人の荷物を触ることなんてできないのだから、イライラもする。
山小屋に泊まるのならマナーがあるでしょ、と思う。
私だってそんなに経験があるわけではないし、大きな声では言えないけれど。
結局、熟睡できたのはアラームが鳴るまでの数時間かな。
朝は日の出を見るために早めに起きたし。(とはいっても、冬場なのでそう早くはないけど^^;)
朝食までにまだ間がある。日の出を見に外へ。
きりきりと冷たい空気が頬に当たる。帽子にマフラー、とにかくたくさん着込んで日の出を待つ。
昨日は見えていなかった富士山が、若干雲はあるものの、くっきりと雄大な姿を現している!
日の出の前の光を浴びて、静かに佇む富士山。
日の出前の、穏やかな海。

鍋割山~塔の岳トレッキング 1
2007.12.15~16にかけて、一泊でトレッキングに。
友人二人+私の合計3人で、
丹沢方面 鍋割山~塔の岳に登りました。
プログラム参加ではなく個人での山小屋泊まりは初めて。
メンバーは前回霧降高原に行った時と同じ女性陣。
気心も知れているし、体力的にも無理のない日程をリーダーの方がとってくれたので
とても安心して臨めました。
さてさて。
待ち合わせは早朝、神奈川県内渋沢駅にて7時過ぎ。
私は少し余裕を持ち、朝一番の電車で行くことにした。
都内に住む友人とは代々木上原で待ち合わせ。
ここから小田急と渋沢の駅を降りて以降のバスのフリーパスを買う。
割安なお得なパスがあるそうなのでそれを購入。
車内は結構混んでいる。
朝早い、いわゆる「登山電車」は、かなりの人がいる。
ブームもあるのだろうけれど、中高年といわれる世代の人が多い。
そして世代を問わず、中にはやはり閉口してしまうようなマナーの人もいる。
昨年だったか、一度電車の中で缶チューハイを思いっきりこぼしてる男性がいた。
しかも吹こうともしていなかった。
しかも行きの朝早い車内、ほかメンバーと大声で話をしながら座席を占領して。
60代よりは上の世代だったと思う。パーティーは男女混成だった。
こういう人たちは山に行ったらどんな歩き方をするのかと思うと、暗澹たる気持ちになる。
自分の近況など、お喋りしながらだと電車に乗っている時間もあっという間。
渋沢到着。7時過ぎだけれど、人が多い。部活動の中高生、山に行く人たち。
そこでもう一人の女性を待ち、揃った所でバスに乗り、大倉まで。
このバスも満員!
乗っている人はほぼ一人の例外もなく山に行く人なので、皆大きなザックを抱えている。
12月なのでそこそこ厚着もしているわけで、印象としてはぎゅうぎゅう(笑)
紅葉(少し早かったけれど)
先日、軽井沢に行きました。

シーズンオフなので人はそんなにいないかな?と思ったのですが
やはりそこはさすがに軽井沢。
週末ともなると、人出は結構あります。
紅葉にはまだ少し早かったのだけれど、其処此処に
鮮やかな赤や黄色の木々が。
陽射しに黄色が映えて、とても綺麗。
霧降高原へGO! 歩き編
念願かなっての山歩き。
久しぶりに会った友達は変わっていなくて、
先月会ったばかりの友達もまた変わっていなくて(笑)
今日はよろしく、と挨拶をして電車に乗り込んだ。
早朝の電車なのに、込んでいる車内。さすが三連休。
東武日光まで電車で向かい、そこでバスに乗り換え。
東武日光には一足早くついていたもう一人の友人が。
ただ、この友人はここ数日ちょっと足の調子が思わしくなく、一緒に行程をこなすのは無理、ということで
最初のリフトを降りた時点で別行動になってしまった。
彼女はリフトを使って別の山頂に行き、お昼を取ってからまたリフトで麓に戻るとの事。

途中で「また一緒に登ろうね」と言葉を交わしてから3人で目的地に向かう。
リフトでかなり登ってきているので、最初は下り。
山道を下り、沢を越えて、てくてくと進む
霧降高原へGO!
昨年机上講座で知り合った、同じ講習を受けていた女性二人とは、今でもメールなどで連絡を取り合っています。
「いつか一緒に行こうね」といい続けて早1年と数ヶ月・・・
プログラムで、うち一人と、先月一緒に沢に行きました。
プログラムで何度か顔を合わせるうちに知り合いになった人もいて
なんとなく仲良くなります。
その「いつか」がようやく叶いました(*^^)v
体調やそれぞれの予定など、諸々の条件をようやくクリア。
先月末計画が立ち、昨日ようやく念願の一緒に山歩きができました。
行き先は栃木・霧降高原方面大山。
メインですすめてくれたのはYさん。沢で一緒に歩いた友達です。
彼女は一人でテントかついで山に行ってしまうような、ある意味エキスパートなので(^^ゞ
ここも彼女のお勧めルートで、歩き初心者でもまあ大丈夫なルート。

ただ、4人で歩く予定だったのが、そのうちの一人が足の状態が思わしくなく
結局3人になってしまったのがちょっと残念。
彼女は一人でリフトを使い、別の山頂に行ってから帰ったのですが
「いつかリベンジを」と悔しそうでした。
石老山ハイキング
今シーズン第一弾はとあるメーカーのフィールドイベントに参加のハイキング。

とりあえずおよそ半年振りの山歩きなので、初心者向けの軽いもの。
(...というか、最近めっきり運動してないので、今シーズンは軽いものをコンスタントに行こうかなぁ、といった感じ^^;)
朝9時15分に相模湖駅集合。
高尾から向こうという立地のせいか、あまり人が多くなくていい感じ。
全員集合するのを待って、バスに乗り山の入り口まで。
小さな広場のようになっている場所で、全員の自己紹介と
今回登る山の地図を見て、おおよそどんな感じの地形であるかの説明。
説明が終わると、ゆっくりと歩き出しましたが、しばらくはアスファルトの舗装道路なので、特に大変なこともありません。
大きな病院の脇からいよいよ山道に入るので、ここでストレッチを。
5月らしい陽射しのある日だったため、ほんの少し歩いただけでも
じんわりと汗がにじむ。でもこれが気持ちよい。
さて、ここからいよいよ出発。
とてもゆっくりペースなので、話をしながら、さほどきつくなく歩きます。まだまだ序の口、という感じ。
大きな岩がいくつもあり、それぞれに伝説とかいわれがあるそうで、
ひとつひとつに説明書きの立て札がついています。
そういったものを見ながら、のんびりと歩きます。
そうこうしているうちに、お寺に到着。
ここの銀杏は、神奈川県の中で最も背の高いものなのだそうです。

このお寺までは、別ルートから車でくることもできるので
本当の意味の山歩きはこれからになります。
若干さきほどよりきつめのルートになりますが
新緑が眩しくお天気が良いので、とても快適。
ブナの森
秋に行ったブナの森に落ちていたたくさんのブナの実。
小さな小さな芽を出していました。
茶色の枯葉をつきやぶって、元気な芽を出している芽。
いくつか並んで、まるで
「一緒に大きくなりたいね」って言ってるみたいな芽。
気まぐれに移り変わる天気の中で
幻想的に霞む森の景色や
残雪をバックに花を咲かせる水芭蕉。
ネイチャートレッキング
とあるご縁から参加したプログラムです。
私が参加したのはネイチャートレッキングといわれるもので、
森の中を歩きながら(もちろん軽い傾斜もありますが)
ガイドの方によって説明を受けつつ歩くというもの。
...平たく言ってしまえばこんな感じでしょうか。
こういう形で山、というか森に行くのは初めてでした。
私は信州の出身なので、
幼いころから嫌というほど(笑)歩いてきた木々の中。
自分でも愕然としたのは、
たくさんの木々を目にしていたのに、それがなんという樹なのか
知らなかった、ということだったりします。
今回歩いたのはブナの森。
ああ、これがブナの樹なのか、と、
樹の幹を触りながらその樹のたどってきた歴史を思ったり。
この樹なら、
私は何度も目にしているはず。
たくさんの水をたたえたブナの森は、命の源です。
ガイドの方とか、プログラムの企画の担当の方からの説明を聞くと
自然の大切さとか命の連鎖とか、そういうことを
本当に身近に感じることができます。
...っていうかね、
小難しく書いてしまうとちょっとアレ(アレってなんだ?笑)ですが
森の中にいると、いろんな命について考えます。
お天気が良ければいいな、と行くまでは思っていたのですが、
森の中にいると、雨が多少降っていても
木々が大きな傘となって、驚くほど濡れません。
ただ、空から落ちてくる水の粒が、
葉を、梢を、叩く音が静かに聞こえるだけです。
晴れた日の、日差しのある森、
曇った日、ちょっと陰のある森、
そして白く霞んだブナの森(これは本当に幻想的!)
雨に煙る森。
どれも同じ森なのです。
と、心に受けた感銘もさることながら、
普段は決まった人としか話さなかったりするのだけれど、
プログラムに参加したいろんな人と話せたことも
とてもとても、楽しかったりしました。
縁があればまたご一緒できたらな、なんて思います。
緑の中で食べるご飯はとても美味しい^^
自然との出会い、人との出会い。
幸せな週末。
でした。
楓@Natural*days


